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各種ホースを使用する際のノウハウや注意点

自動車用途で使用する場合の注意点
当店で販売しているホースは、油圧用、一般工業用、自動車用の汎用ホースです。 一般工業用、油圧用のホースを自動車用途としての利用する事はメーカー推奨の利用方法とは異なり、 自動車用途としてテスト開発されておりません。 自動車用ホースについても、車種、使用状況詳細を想定出来ない汎用性のあるものです。 また当方でも全車両全環境での使用について把握する事は出来ません。

当店の販売する商品を利用することによって生じる
  あらゆる損害に対して、当店及び製造メーカーは責任を負いません。

それぞれの使用状況を判断して頂き、自己責任でのご利用となります
ご利用に際してはご利用環境の圧力や熱などの各要因をよくご検討の上御利用下さい。
ゴムや樹脂製品はすべて消耗品です定期的な点検と交換が必要です。
また、各商品には製造誤差がございます事、ご承知おき下さい。

オイルホース使用方法ノウハウ
ホースに関わる用語集もご参照下さい。


内部流体温度の耐熱性について
「オイルホース」
 内部油温度が100度〜150度耐熱のものをご準備しております。
 油温が常時120度を超える場合には150度耐熱の「O.K.エクセル-150」を、
 油温が常時100度を超える場合には120度耐熱の「「ハイテンオイルホース」を、
 油温が100度を超えない場合は「PA03シリーズ」をお勧め致します。
「フューエルホース」
 多くの場合、フューエルホースは流体温度が高くありませんので
 100度耐熱であればほとんどのケースでオーバースペックです。
「ヒーターホース(ラジエターホース)」
 各種冷却水の加圧による沸点上昇を考えても、多くの場合120度耐熱で十分です。

但し、各自ご使用用途の流体温度を調査の上ご選択、ご利用下さい。
雰囲気温度の耐熱性について
油圧用、一般工業用ホースの各社ゴムホース全般、雰囲気温度の公称値は60度〜80度です。(該当しないものもございます) 雰囲気温度の公称値設定がある場合、その設定値から実際の限界値へは多少マージンがあると予測出来ます。
但し、各種純正ホースからの交換の場合、専用設計の純正ホースの耐熱性能や耐候性能によっては当店販売の汎用ホースが劣る場合もございます。 特に熱くなる箇所での利用においては下記の対策などをお勧め致します。

対策
必要な場合は断熱材を使用して雰囲気温度からホースを守る。
雰囲気温度がかなり高い使用状況においてはホース外側に「エアロフレックス断熱チューブ」などで熱対策をする事をお勧めします。 その他にもガラス繊維とアルミで出来た断熱材などがあります。
特に内部流体温度が低く雰囲気温度が高い場合は、相性の良い外部の断熱をお奨め致します。
ホース設置の際のご注意
ホースが振動などで揺れやすい状態は耐久的に良くありません。

対策
長い区間ホースでつなぐ場合は中間地点で固定するよう工夫する。
但し互い違いに動く2点間は極端に短い長さで固定しないようにする。
設置時の取り回し半径について
ホースには各サイズそれぞれに「最小取り回し半径(最小曲げ半径)」があります。
(メーカー仕様書に未記載(未設定)のものもございます)
実際にホースを曲げてみますと、この半径値より小さくホースは曲がりますが、無理な取り回しは避けましょう。 極端に小さく曲げた取り付けをしますと、ホース表面からオゾンが入り易くなるなどの影響でホース寿命が短くなります。
とりわけ、交換するホースが曲がった形状のものの場合 純正ホースは曲がった形で製造されているのに対し、 汎用ホースはストレート形状で製造されたものを曲げて使用することになるため、曲げた部分が劣化しやすい傾向があります。

対策
最小取り回し半径にあった取り回し、なるべく半径を大きく取り回して設置する。
また、曲げた状態になる箇所を断熱材やプロテクターなどで熱やオゾンから保護する事も有効です。
耐圧について
必ずホースの耐圧性能内にてご利用下さい。
一般的な目安としてはバンド締めされているホースに通っている油圧は10kgf/cm2以下です。それ以上の油圧が通る配管は一般的に金具でホースがかしめられた配管となっているのが通例です。
(かしめ配管でも10kgf/cm2以下圧力の配管もございます)
但し、各自ご使用用途の流体圧力を調査の上ご選択、ご利用下さい。
リンクフリーです。
当サイトへのリンクはご自由にされて下さい。 また、ご使用例などを掲載したホームページをお持ちでしたら是非お知らせ下さい。
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